研究室受かりました

面接のときに意識高いことを求められて現在死にかけてる筆者です。

めでたいことに、第一希望として提出してしまった研究室は合格いたしました。
(※あくまでも定員割れですが)

ただ、不思議と嬉しくないです…不安のほうが大きく、まだまだピリピリしている気がします。
(今度のゼミナールのときにメンツを理解できたらええな…)

プレッシャーがすごいと言いますか、何だかこれは求めてないぞーってものまで来てしまった感です。

なんだか、過度な期待をされると、萎縮してしまいますね。過度な期待より、良い期待の仕方かな。

理系女大学生なりの問題点を上げるとするならば、以下のようなのです。

  1. 女子の数は私以外0
  2. やばいやつが数人混じってた
  3. 院生の1人の性格が地雷
  4. 先生が創始者の宗教に染まっている言動
うーん、改善される見越しはあるかな…なさそう。

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